扁桃炎治療の薬との相性
person40代/男性 -
40歳の夫が、4日前(8/11)の朝に発熱し、扁桃腺が左側だけ腫れていました。
扁桃炎を繰り返しておりますが、今回片側だけだったので、熱の上がり方も緩やかで38.5くらいまでしか上がらず、3日前の様子では平熱に戻っている時間帯もあり、あと数日で治るな、という雰囲気でした。
しかしその日の夜、2日前の未明急に熱が上がり始めてまた38.5になったことから、その日の昼に内科を受診し、トランサミン250mg、セフカペンピボキシル塩酸塩100mgとロキソニンを処方され服用を始めました。また、診察中右側も腫れてきていることを指摘されていました。
そしてこの日からなかなか熱が下がらず今もロキソニンを飲まないと熱が落ち着かず、39度超えばっかりです。
なかなかなおらず普段より長引いており辛そうです。
薬の相性が悪いのでしょうか。副作用で薬剤熱というのが発生するというネットの記事をみました。
恐れ入りますが何かご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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