40代女性　急性扁桃炎による投薬と授乳について

40代/女性 - 2025/08/16

40代女性ですが、３歳５ヶ月の娘がいて、未だに朝晩(最近は朝もなくなっている)のみですが授乳中です。

8/13に喉の強烈な痛みと発熱で内科受診しましたが、アセトアミノフェンとトラネキサム酸を出されて飲んでもほぼ全く改善せず、8/14に耳鼻科受診して急性扁桃炎と診断されました。お盆も診療してくださっているところを探して行ったので、以前かかったことはありますが、かかりつけではありませんでした。先生は高齢で丁寧な説明と聴き取りをしてくださる方で、設備としてはレトロな耳鼻科さんです。
相当強く腫れていてリンパも強く腫れているとのことで、次のような治療を受けました。

クチコミから点滴をよく行う医院さんだとは知っていましたが、私もそうなりました。明細にあった中身です。
生食注100mL
ダラシンS注射液600mg ２管
デカドロン注射液3.3mg 1mL １管
強力ネオミノファーゲンシー静注20mL １管

喉の吸入もありました。
リンデロン
ホスホマイシンナトリウム静注用

処方された薬は以下です。
スオード錠100 100mg (1回2錠)
エンペラシン配合錠
レバミピド錠100mg
アズノールうがい液４%

点滴を受けたのは8/15 16:30頃-17:20頃にかけてです。
服薬は帰宅後久々に爆睡したのもあり、未だにしていません。

上記点滴と出された内服薬を受け入れた上で、今の授乳を続けることは可能でしょうか？

(点滴について)
点滴は症状が劇的に改善していなければ明日もう一度来た方がいいと言われ、改善はかなりしましたがまだ日常生活は難しいといった具合なのですが、また明日午前中(土曜日のため)に点滴をしてもらった方がいいでしょうか？授乳ができなくなるようならば考えてしまいます。また、個人院で点滴は20年ほど前に田舎の医院で一度しか受けたことがないため、授乳のことがなくても何だか少し不安です。ただ、かなり楽になったのでありがたいです。

(内服薬について)
成育医療センターの一覧では確認されない薬ばかりで、飲んでしまっていいものか不安で今飲めずにいます。医師からは「これを機に授乳をおしまいにしてもいいのでは」と飲みながらの授乳は控えるような助言をされましたが、子どもが欲しがらなくなる限りはあげたいので困っています。