大腸内視鏡におけるレントゲン併用での被曝量や検査方法が問題ないか教えてください。

大腸内視鏡におけるレントゲン併用での被曝量や検査方法が問題ないか教えてください

大腸内視鏡での検査時、胃のバリウム検査の時に使用するような台に寝かせられ始まりました。
モニターを見ると内視鏡の映像と、レントゲン画像で腹部が映し出されていました。どうやら内視鏡の位置(角度?)を見ているようです。

そのレントゲン画像は検査が終わるまで終始映し出されていたように思いますが、検査時間は20-30分はかかったと思います。
古い病院で機材も古いものですし、検査時間も長いので被曝量が気になります。

私の場合は最大でどのくらいの量を被曝してしまったのでしょうか…
弱い放射線で透視しているという事もあるのでしょうか。

最悪を想定して、30分間、透視され続けた場合何ミリシーベルト被曝してしまったのでしょうか… 。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師