低体温35℃台を伴う倦怠感が長期化続く
person30代/男性 -
8月上旬末あたりからずっと10日ていど、低体温(35℃台, 最も低くて35.2℃)が続いており、同時に倦怠感、鼻水、喉の痛み、下痢も同期間で続いています。一応コロナ検査キットで陰性となっています。
低体温と倦怠感が2-3日続くというのは、毎年2,3回程度原因不明であり、今回も同じだと思っていたら、まったく症状が治りません。※近所のクリニックがどれも夏期休暇で受診ができていない。
夏期休暇明けに受診をしようと思いますが、考えられる症状の原因は何でしょうか?
今回の長期の症状もそうですが、毎年繰り返す原因不明の低体温の原因を知りたいです。
単なる熱の無い夏風邪なのか、毎年低体温を繰り返すこともあり、総合病院で精密検査を受けるべきでしょうか?
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