陣痛を促す運動と常位胎盤早期剥離のリスクについて
person20代/女性 -
37wの妊婦、経産婦です。
分娩予定の産婦人科が予定日超過を気にするところなので、36w以降は陣痛を促すための積極的なマタニティ運動(助産師さん監修の安全なもの)をすすめられています。
37w0dのNSTではほぼ常に張っているので近々規則的な陣痛がくるかもしれないと言われていますが、子宮口の開きはまだ1〜2センチほどでした。正期産時期なので張り止めなども必要なく、いつ生まれてきても良いと言われています。
第一子は39w0dで多量前期破水からの陣痛促進剤、本陣痛からは2時間半で出産しました。約2700gで生まれました。
赤ちゃんの推定体重は37wで2550gと曲線内の小さめで週数ごとに成長しているので、早く生む必要はないのですが、赤ちゃんが大きめでなくとも予定日超過を気にするところなので、空き時間があれば陣痛を促す運動ばかりしまっています。
常に張りはありますが前駆陣痛のようで、規則的な陣痛やおしるしはまだありません。
運動するものの、張るだけ張って本陣痛には繋がらないという状況が続くと、常位胎盤早期剥離のリスクが心配なのですが、実際リスクは上がるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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