頬骨骨折観血的整復術 術後の経過

person40代/男性 -

7月初旬に吸収性のプレートを使用した右頬骨骨折の観血的整復術を受けました。
手術では眉下、口の中、下まぶた(まつ毛より下のライン)を切開しました。

腫れが引いてから、手術をした方の右目について以下のような点が気になっています。

・三白眼
・下まぶたの反り返り、下まぶたの一部が眼球から浮いて見える(特に上目遣いにした際に目立つ)
・上目づかいをした際に、黒目の位置が左目と比べて上にずれている
・笑った時に目が笑っていないように見える
・下まぶたの縫い目(目頭側)が皮膚の深いところに縫い付けられている様な感覚がある
・目を閉じると下まぶたの縫い目より、更に下の皮膚(頬側)が被さってくる
・笑った際に、いいびつな形の涙袋の様な膨らみができる

表情がとても不自然に見える状態で、不安に感じています。

このような症状は一般的な術後経過として起こり得るものなのでしょうか。
また、時間の経過とともに自然に改善していく可能性はありますか。

ご教授のほど、よろしくお願いいたします。

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