左右の卵巣と子宮全摘出後の“老け”について
person40代/女性 -
49歳です。左卵巣にチョコレート嚢胞(7センチ弱)があり、右にもそれよりも小さい嚢胞があります。
手術を勧められていて、そのつもりでいるのですが、
手術の際は子宮も一緒に摘出することを先日主治医から聞きました。
子宮が残っているの、内膜症が再発する恐れがあるからとのことでした。
卵巣を両方とった時点で、女性ホルモンは無くなってしまうと思いますが、
やはり、見た目的にも、かなり老けが進みますでしょうか…。
子供を産んでいない影響もあるのか、
年齢よりは若く見られることが多いです。
肌の質感や髪質など、一気に老けと衰えがくるのが怖いです。
自然に閉経するよりも、急激に老けるものでしょうか。
今は投薬治療で炎症も治りつつあり、
あまり老けるようなら、
自然に閉経するであろうあと3年後くらいまで、手術を伸ばした方がいいのか、
迷いが出てきました。
3〜4年、主述を伸ばしたとした場合、
その間にがん化するリスクはあると思いますが、
50代で6〜7センチのチョコレート嚢胞の場合、
統計的にはどのくらいの割合でがん化するものでしょうか。
また、ジュノゲストなどでチョコレート嚢胞が小さくなった場合は、
がん化のリスクも減りますか?
それとも、嚢胞がなくなったわけではないので、リスクの割合は変わりませんか?
たくさん質問すみません。
少しでも多くのお医者様のご意見を伺いたく、
何卒よろしくお願いします。
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