ホジキンリンパ腫(結節硬化型)2A期の治療経過について

person20代/女性 -

23歳女子です。今年の1月末に古典的ホジキンリンパ腫結節硬化型(縦隔と右鎖骨下に腫瘍)と診断され、ABVD4クールを終え,放射線治療30Gyを開始するところです。

ABVDを4クール終えたところでpetctを撮ったのですが、縦隔の腫瘍は消えていて、右鎖骨下の腫瘍はまだ少し残っている状態でした。
色々調べるとabvdを終えたところですでに寛解に至る人は7-8割という記載があったのですが、この時点で寛解に至っていないのは少数派なのでしょうか?またabvdを終えた時点で寛解に至っていない場合でも残りの放射線治療で寛解を見込める確率は高いのでしょうか?

主治医からの説明の際に、abvd後のpetctで腫瘍が残ってない人が多い、とようなニュアンスを受けたのと、再発した場合などは自家移植、、などの説明も受けたので不安です。

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