原発肝細胞癌
person50代/男性 -
50歳代男性です。肝臓癌で腹空内に多数の肝臓からの転移があります。一度腫瘍が破裂し、腹空内に出血したせいで癌細胞が散らばってどこから発生してもおかしくないと言われています。その後肝臓切除、抗がん剤治療など考えられる治療は全て行いました。しかし勢いは止まらず半年でまた転移の繰り返しです。現在は心臓付近の血管にあり、手術は難しいと言われました。国立がんセンターではできる事がない…と断られ現在、元の病院で放射線治療をしています。ダルさや熱はあるようですが、腹水や黄疸はなく食欲もあります。肝細胞癌は黄疸や腹水がないまま終末を迎える事などあるのでしょうか?最初の破裂から2年が経過しました。余命あとどれくらいと思ったら良いのでしょうか?
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