慢性膵炎の痛みの特徴と、脂肪便の出るタイミングについて
person30代/男性 -
32歳男性、アルコールは毎日飲みます。
最近腹痛と下痢が継続傾向にあります。もともと胃腸が強くないので、小さいころから下痢になることは頻繁です。
今年の7月中頃から腹痛と下痢の頻度が高くなりました。腹痛の特徴としては食後に発症することが多いです。痛む場所は下腹部です。排便をすると改善します。痛みの症状としては一般的に下痢でおなかが痛いという痛みです。お腹が張ってきて、出てくる感じです。排便するともとに戻る感じです。便は軟便から泥状のことが多いです。脂肪便のように便がクリーム色とかではありませんが、臭いがきつい印象があります。前日食べたものが消化されずに混ざっている(野菜の繊維とか皮など)こともあります。消化されていないこれは脂肪便なのでしょうか?
食後直後の痛みは慢性膵炎の可能性があるとの記事を見ました。お酒も多く飲むので心配になりました。
慢性膵炎の痛みはみぞおちや背部に痛みを伴うことが多いとありましたが、現状その症状はありません。慢性膵炎の痛みの特徴はどんな痛みなのでしょうか?(キリキリする、鈍い感じなどで表現していただけると助かります。)
また、慢性膵炎は期がいくつかあるとありました。脂肪便はどのくらい進行すると発生してくるのでしょうか?
前の結果になるので参考になるかは分かりませんが、今年4月の健康診断で糖尿は、空腹時・ヘモグロビンエーワンシー共に異常なし。昨年4月のときの血液検査の膵臓項目には異常がありませんでした。
よろしくお願いいたします。
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