硝子体黄斑牽引症候群の手術後の定期検査
person50代/女性 -
58歳女性です。
両目の硝子体黄斑牽引症候群の手術を数年前に行いました。
術後、定期的に検査を行っています。
散瞳する目薬を入れて検査機器により眼底の断層写真を撮り、その後医師と対面で目に光を入れて上、右上、右横、右下、下…と360度目線を変えての検査をしていただいていました。
今日の検査では、対面での上、右上、右横…の検査をしてもらえず、両目とも軽く1回正面を見て光を当てただけだったのでとても不安になり、会計の時に受付の方にその旨を伝えた所、再度診ていただけるか聞いてみましょう、と言われました。が、結局
「ちゃんと診たから必要ない」とその検査はしてもらえませんでした。
毎回してもらっていた検査を飛ばされた感じがして今でもとても不安です。
上記の検査は必要ないものなのでしょうか?
ちなみに、いつもは院長に診察してもらっているのですが、今日は違う医師でした。
眼科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





