50代女性、子宮体がんと診断されました。

person50代/女性 -

50代女性です。
今年の1月に過多月経、肛門痛がありました。
4月に同様の症状があり、さらに出血、痛みもひどくなった為、婦人科を受診しました。
その際、子宮体がんの細胞診が偽陽性となり組織診をしましたが陰性だった為、子宮内膜症との診断を受けレルミナの服用を開始しました。それから4ヶ月、出血量はかなり減り、肛門痛もなくなったものの、ごく少量の出血は続き、子宮内膜も薄くならないことから再度子宮体がん検査をしたところ、今度は悪性との診断を受けました。かかりつけ医にはルレミナは飲み続けるようにと言われましたか、その後受診した総合病院の医師にはレルミナは飲まなくていいと言われました。どちらの医師の意見に従えばいいのか迷っています。
来週、MRIとCTの検査をし、再来週家族と結果を聞きにくるように言われていますが、クスリをやめたことで癌が進行してしまったらと心配です。

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