老人性の飛蚊症ではない飛蚊症という診断

person40代/女性 -

2年前から同じ眼科に飛蚊症で通院しています。複数の先生がおり、手術もしている大きな病院です。今まで複数の先生に飛蚊症の症状が変わる度に眼底検査をして頂いてます。

先日、今まで見えてなかった物が見え出したので、いつものように眼科に行き、新しく入ったA先生(経歴を見ると経験豊富な50代位の先生です)に診察して貰いました。

今までにないコンタクトを使った眼底検査でしっかり見て下さったのですが「目に異常はなし。ハッキリとした濁りがないので老人性の飛蚊症ではないと思う。ただ同じような人で、検査では見えない細かい濁りで飛蚊症の症状がでる人は沢山いるのでそういう意味での飛蚊症です」と言われました。

【質問1】そんな事ってあるのでしょうか?
(普段は少しの飛蚊症なのですが、青空を見たり光の具合でいろんな形の飛蚊症が結構な数見えてます)
【質問2】私の理解不足でよく解らないのですが、老人性の飛蚊症になる手前の、老化による濁りの飛蚊症という事でしょうか?

(過去いろんな先生に診察して頂き飛蚊症という診断なので飛蚊症なのは間違いないし、脳の病気でもないそうです)
ちなみに不安を感じやすい性格なので過去他の眼科でも見ていただいた事がありやはり飛蚊症で問題なしの事でした。

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