治りが悪い手術痕はケロイドか肥厚性瘢痕か
person40代/女性 -
2023年12月に開腹での子宮筋腫核出術を受け、ヘソ下を12センチほど切開しました。
一年半以上経過した今もまだ、ところどころ赤みと傷痕の盛り上がりが目立ちます。
本人としては日が経つにつれ、ほんの少しだけ薄くなってきているような、変わらないような…という印象です。悪化はしていません。痛みはありません。ごくごくたまに傷周辺が痒い時もあります。
これはケロイドなのでしょうか?それとも肥厚性瘢痕なのでしょうか?前者であれば自然治癒は困難だが、後者であれば2〜5年で多少は良くなる可能性もあるという記事を見ましたが、放置しておいてマシになる可能性はありますか?
どうかアドバイスのほど、よろしくお願いいたします。
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