生後3か月男児、レックリングハウゼン病を疑うべきか
person乳幼児/男性 -
生後3か月半の息子について、生まれつき胸の辺りに3センチほどの茶色いあざがありました。皮膚科の先生に診ていただいたところ、扁平母斑またはカフェオレ斑と呼ばれるものと説明がありました。
先日レックリングハウゼン病という病気を知ったのですが、診断基準の一つに「乳幼児は5ミリ以上のカフェオレ斑が6個以上」というものがあると思います。
これは「生まれつき6個以上」なのでしょうか。それとも生後増えたものも含めてなのでしょうか。
というのも、上記以外に5ミリ前後の薄茶色のあざのようなものが5個ほどできており(おそらく生後できた)、これはレックリングハウゼン病の可能性を疑った方が良いのでは?と悩んでいます。
生後増えたものはいずれも胸のカフェ斑より色は薄く、小児科の先生には炎症後色素沈着にも見えると言われ、はっきりカフェオレ斑とは言えないようです。
カフェオレ斑以外の症状がないため診断はつけられないのは承知していますが、カフェオレ斑の個数の判断基準について、生まれつき6個以上なのか、生後増えたものも含め6個以上なのか、先生方のご意見を教え下さい。よろしくお願いします。
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