1歳 シバリング チアノーゼ
person乳幼児/男性 -
1歳9ヶ月の男の子です。
昨日保育園の給食中に、
・微熱(37度台)
・手足、唇の震え
・ 爪、唇のチアノーゼ
・体が冷たい
上記があったとのことで救急搬送されました。
病院到着時は体温39度、ちょうどお昼頃というのもあってとにかく眠そうな感じで声を発することはありませんでしたが、周りを見渡し、意識がはっきりしていました。保育園の先生からの申し送りによると、「意識がなくなったということはなかったが、体が冷たくチアノーゼが見られたため、念のため救急車を呼びました」とのことでした。
病院の先生は「意識があったなら熱性けいれんというよりはシバリングっぽい。熱が急激に上がり、悪寒から体の冷たさやチアノーゼが見られたのではないか。」とのことでした。
自宅に帰宅してからも熱は下がらずぐったりしていたため、アンヒバ座薬を使用し、夜早めに寝せると翌日の朝には解熱しほぼいつも通りの元気になっていました。
10日前にも2日ほど発熱し、保育園を早退しています。
2つほど質問があります。
1.上の子も熱性けいれんはありましたが、発熱時にチアノーゼが出るほどのシバリングはなかったのでこんなことがあるのかなぁと心配していました。
2.毎回というわけではないのですが、1日で解熱したり、熱があるからと保育園を早退しても家では平熱だったりすることがよくあります。「悪性腫瘍だと一晩で熱が下がることがある」と聞いたことがあるので、1日で解熱してホッとする反面それを思い出すと心配になってしまいます。
以上心配しすぎなのかもしれませんが、回答いただければ幸いです。
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