足の親指の異常、その後全爪剥がれました

50代/女性 - 2025/08/24

50代女性。

１カ月ほど前、左足親指の爪の周りが赤く腫れ、痛痒かったため皮膚科受診、
そこでは目視だけで水虫検査などはなく、レダコートというステロイド軟膏を出されました。

塗りましたが痒みが増して悪化したのでまた受診したところ、
リンデロンを処方され、塗りましたが痒みが耐え難く、

家にあった市販の水虫薬を塗ると痒みは治まってきました。

その後、爪がどんどん白っぽくなっていき、気づくと根元から浮いてグラグラ、殆ど剥がれかけていたので慌てて別の皮膚科へ。

そこで爪を削って検査してもらいましたが水虫ではないそうです。
ただ、爪が生えてくる時に形状に問題が生じないようにするため剥がれかけた爪をテーピングで上から固定するよう言われました。

受診後2日ほどして爪が完全に剥がれ落ちてしまいました。再受診しようにも
仕事でなかなか時間が取れず、
しかし言われたとおりに剥がれ落ちた爪を当てて絆創膏で固定している状態です。

しかし固定に使用している絆創膏でかぶれていることもあるかもしれませんが
また爪の付け根が痒く、赤黒い感じになっています。
手持ちのオロナインを塗って様子をみているのですが、
この治らない爪周りの炎症は何が考えられるのでしょうか？

また、はがれた爪の下はとても汚い状態ですが、ここから元の爪に戻るのでしょうか？
付け根の炎症が治らず、爪母？が死んで二度と爪が生えてこないということもあり得ますか？

よろしくお願い致します。