「95歳の母、吐血と下血」の追加相談
person70代以上/女性 -
前回、相談させていただいた95歳の母のことになります。その後の経過を含めて再度質問させてください。
19日深夜0時頃にチョコレート色の嘔吐と排便があり救急車で病院に搬送されました。CT検査をしたところ、腸に穴が空いていると思われる。年齢を考えると手術のリスクは大きく難しい。本人に苦痛を与えずに、痛みの緩和だけ行い、最後を迎えさせてあげるのがよいのではないかという説明を受けました。手術以外に治療の方法はないと言われ、説明を受けた時間は19日午後3時頃でしたが、早ければ今夜、長くても明日、明後日までと覚悟しておいて下さいと言われました。
あまりにも突然のことで頭の中が真っ白になりましたが、どうすることもできないということであれば、先生のご提案を受け入れるしかありませんでした。
母は子どもたちに腹痛を訴えることはなく、会話も普段と変わらずできていました。
今日でフェンタニルを投薬し始めて6日目になりますが体や意識レベルは衰退してきているのかなと感じるところもありますが、まだ会話はできる状態です。
医師の最初の説明と状況が変わってきているので、家族としては疑問や不安が残ってしまうのですが、このような状況でCTを再度と撮ったり、薬を減らしたり中止してみたりするということはないのでしょうか。医師が最初の説明の時、腸に穴が空いているかどうかははっきりせず、開腹してみないとわからないとおっしゃられたことがずっと気になっています。
長い文章になってしまって申し訳ありません。
ご回答いただけると幸いです。
95歳の母、吐血と下血
95歳の母のことです。昨日、吐血と下血があり救急車で病院に搬送されましたが、かかりつけの病院は受け入れてもらえず、別の病院になりました。CT検査をしたところ、腸に穴が空いていると思われるが、開腹してみないと断言できないと言われました。手術は高齢なことも考えるとリスクが高いので難しいとのことでした。治療は緩和ケアのみを行っていくということでした。腸に穴が空いているかどうかは断言できないと言われたことが気にかかり不安です。治療を開始してしまっていますのでセカンドオピニオンという選択肢はないでしょうか。ご回答いただければと思います。よろしくお願い致します。
person_outlineひまわり元気さん
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