足の指の重なりによる水ぶくれと魚の目
person50代/男性 -
十年来、足の親指が外に向き気味です。
病院に行くと、「外反母趾の手前レベル」との診断でした。
その後、地道に5本指靴下や、指のあたりの広い靴を購入し、改善に努めてまいりました。
今年に入り、かなり水ぶくれも収まりつつ、歩き方も改善されてきたのだと認識しておりました。
元々腰が悪く、腰椎椎間板ヘルニアを患っています。
全ての腰椎が何かしらの問題を抱えております。
その中で、先週万博に行きまして、腰に負担をかけることとなりました。
その痛みを持ちながら、日々のルーティーンであるウォーキングをしていますと、
親指の部分に魚の目、中指の部分に水ぶくれという、いつもの症状が再発して
しまいました。
元々両足に出てくる症状ですが、今回は何故か左だけでした。
腰の痛みは左の坐骨神経痛ラインの痛みは継続しています。
まず、腰痛により、歩き方が悪くなって、影響をあたえたものと認識しています。
その認識は正しいでしょうか?
そして、この魚の目や水ぶくれの症状を恒久的に直していきたいのですが、
腰痛がある場合は無理に歩くべきではないでしょうか?
ご意見、アドバイス、よろしくお願い致します。
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