64歳男性、続く腹痛下痢と体重減少
person60代/男性 -
64歳男性、下記経過を辿り、大腸カメラを早めた方がいいのか、別の病気の可能性を考え、セカンドオピニオンに行った方がいいのか、迷っています。
◻︎8/2 下痢が始まる。
◻︎8/2 健康診断、胃カメラ。胃カメラ異常無し。便検査で潜血+。
◻︎8/3以降も下痢継続。腹痛はほとんどない。
◻︎8/16 下痢か酷くなり、腹痛が始まる。昼食から食事は控える。以降、毎食栄養補助食中心となっている。
◻︎8/17 腹痛酷いまま。
◻︎8/18 改善見られず会社休む。内科受診。過敏性腸症候群(昨年夏に診断を受けた経過あり)と診断されブスコパン、カロナール、ミヤBM、イリボー、胃薬を処方される。服薬開始。なお、同医院で健康診断で便潜血の確認のため大腸カメラを10/2に実施予定。
◻︎8/21 服薬したが腹痛が軽減できず会社休む。服薬は継続。下痢は止まらず。
◻︎8/22 下痢は止まらないが、腹痛は少し改善が認められる。食欲は少し出てきた。
◻︎8/23 昨日より腹痛は和らぎ、下痢の回数は減ってきた。
※体重は71キロ(8/15)から67キロ台(8/22)に減少しています。
※昨年9月に大腸検査して、ポリープ一つ取ってます。
お忙しい中と思いますが、どうぞご教示よろしくお願いします。
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