陰嚢(玉袋)に多数のアテロームがある場合の治療法と医療脱毛
person20代/男性 -
現在、陰嚢に数十個ほどアテロームがあります。大きさはけしの実〜ごまぐらいの大きさのものがあります。痛みやかゆみを感じるときもあり、形成外科に行って膿を検査検査してもらい、アテロームではないかということになり、今は毎月10~20個ほど形成外科にて切開排膿のみしていただいてます。
排膿だけにしている理由は、そこの医師いわく「小さく無数にあるので嚢胞まできれいに取るのは現実的に難しくまとめて取るのは生殖機能へのリスクが高い」と言われたため排膿していただいているところです。
おかげさまで以前よりはだいぶ症状が落ち着いたのですが、そもそも私の陰嚢には陰毛が多く生えていて、かゆみが出ることもあります。
気になるところですので、できれば医療ニードル脱毛をいつかやっておきたいと思うのですが、粉瘤を排膿し終えたあとに脱毛しても大丈夫なのか、それとも粉瘤を嚢胞から摘出してからでないと厳しいか、そもそも私の陰部には脱毛は向いていないのか、また別として、非常に細かな粉瘤にはやはり嚢胞までレーザーなどで治療するのは難しいのか知りたいです。
なお写真は1度目の治療を終えた翌日の写真です。
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