ベーチェット病疑いにおける抜歯について
person30代/男性 -
まずは私の状況を説明します。
結論は私は15年前にベーチェット病の疑いと言われています。
15年前に血液検査でHLAB51が判明。
ベーチェット病の症状頻度
<口内炎>
1.2ヶ月に1回程度。
基本的には1つだけの口内炎。
7日〜10日で完治 。
難治性ではないと思います。
<結節性紅斑> 1年に1回程度。 1週間〜1ヶ月で完治。 基本的に複数出ずに1箇所のみ。
最近ではベーチェットの主治医から
「たまたまHLA51で口内炎があるからベーチェットの疑いとなっているが、疑いも怪しい。
でも現状では疑いとしか言えない」
みたいな感じで言われています。
まず、現状は上記のような状態です。
ここからが質問です。
歯医者にて右下7番が破折しているため今後抜歯になると言われました。
「ベーチェット 抜歯」と検索すると、
「抜歯によって傷口から歯周病菌や虫歯菌が全身に広がり、免疫が過剰に反応してベーチェット病の症状が悪化することがある。
そのため、抜歯前には主治医に相談するように」といった内容の記事を見かけました。
そこで質問です。
私は現在、町の歯医者さんに通っていますが、私のようなベーチェット病の可能性がある状況では、歯周病菌や虫歯菌が体に広がるリスクを考えて、総合病院の口腔外科で抜歯をした方が安心なのでしょうか?
それとも、抜歯は「ただ歯を抜くだけの処置」であるため、町の歯医者さんでも総合病院でも大きな違いはないのでしょうか?
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