特発性血小板減少性紫斑病の経過について
person乳幼児/女性 -
2歳の娘についてです。
今年の5月末頃、高熱が続き血液検査をしたところ
血小板数値の減少と肺炎になっていることを指摘され入院しました。
抗生物質の投与により解熱し、酸素濃度も安定したため退院しています。
血小板数値は入院時は2万ほど、退院時は5万ほどに回復。
その後月に1度血液検査をして血小板の数値の経過をみてもらいましたが、順調に増えていることと、母親である私が妊娠後期であることから一旦経過観察のための通院はしなくて良いことになりました。
入院時は白血球の数値も若干心配だと言われましたが、それはすでに正常値だと言われています。
現在、娘の腕や足に複数の打ち身のようなあざがあります。(青や赤というより茶色?のような感じです)
再受診した方がよいでしょうか?
それとも、発症から半年以内ということでそのまま様子をみても良いでしょうか?
退院後、発熱はしていません。
元気に走り回っています。
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