生後11ヶ月の息子 発達の遅れの程度と療育の必要性の有無について

person30代/女性 -

生後11ヶ月になったばかりの息子について、
首すわりは3ヶ月半と普通でしたが、寝返りが出るまで8ヶ月半と大きく遅れました。
以降ずり這い 9ヶ月半
つかまり立ち 先週(10ヶ月の終わり)から
はいはい、自力でお座り まだ
と平均より遅めの運動発達で心配しておりました。
人見知り、場所見知りはありますが、何回も同じ場所に通ったり30分ほど人と交流すれば慣れます。後追いもあり目もよく合いよく笑います。
離乳食は掴み食べをしており普通に進んでいる感覚です。
喃語は月齢相当(今は「ばぶばぶ、でじゃ」等喋ってるっぽい喃語を話し、親の発音を聞いて真似たりしますが意味のある発語はなし)、模倣も9ヶ月ごろから出ており今はパチパチしてというとパチパチします。
つまみパズルをつまんで遊んだり、月齢相当のおもちゃは使い方を見せると真似して遊ぶので粗大運動以外の遅れはないと思っています。

先日市の保健師さんに運動発達について相談したところ、市の療育施設で行っている運動発達、知的発達に悩む親子の集いについて紹介されました。要はプレ療育のようで、定期的に医師の巡回による発達確認もあるそうです。

確かにお座り、ハイハイができないのは悩みではありましたし、その集まりが息子の発達促進につながるのも分かります。
ただ息子の発達の遅れが療育が必要なほどとは思わず正直なところショックを受けて、集まりに行くべきか悩んでいます。

この文面からこの子の発達の遅れはどの程度かと評価されますでしょうか。(個人差の範疇?個別にフォローアップが必要な段階で、療育を受けるべき?)

なお、10ヶ月健診ではかかりつけ医からおすわりの安定と反射が正しく出ている点から問題なし、つかまり立ちが一歳まで出なかったら再診とのことで、つかまり立ちをし始めているためかかりつけ医のいう再診要件にも当てはまらず相談もしにくいと思っています。
恐れ入りますがこちらで教えていただけますと幸いです。

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