副腎不全でコートリル服用中、吐き気・頭痛・倦怠感が悪化しています
person40代/女性 -
副腎不全でヒドロコルチゾン(コートリル)を朝10mg・夕5mg服用中です(服用開始:7月上旬)。
8月24日に朝5mgに減薬したところ、体調が悪化しました。病院に相談したところ「さらに5mg追加、夜も5mg追加も可」と言われましたが、具体的な指示が曖昧でした。最終的には元の朝10mg・夕5mgに戻すよう言われました。
服用当初から頭痛が続いていましたが、今週から以下の症状が悪化しています
- 強い吐き気と頭痛
- 食欲の低下
- 倦怠感
主治医は「コートリルではこのような副作用はない」と言い、薬の変更や胃薬・頭痛薬などの処方も不可とのことでした。
過去に呼吸器内科でプレドニゾロン(プレドニン)を服用した際は体調が安定していた経験があります。今回の症状は薬の影響か、あるいは副腎不全の管理方法に問題があるのか、医師の視点からアドバイスいただけますと幸いです。
主治医からはプレドニンへの変更は難しいと言われていますが、プレドニンは副腎不全の治療において適応外使用となるためでしょうか?
また、保険診療上の制限があるのか、他院での対応例などがあれば教えていただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
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