角膜内皮細胞数とコンタクトレンズ使用について

person30代/女性 -

中学生の頃からコンタクトレンズを使用しています。
10年程前(当時30歳)眼科で角膜内皮細胞の検査をしました。
おそらく2.600前後のだったと思いますが、多くはないということで、眼鏡の頻度を上げ、週3〜多くとも週4でのコンタクト使用を続けています。1日の装着時間は長くとも9時間です。正しく使用しています。
コンタクトレンズの度数も変わってきたことから、3年程前にクーパービジョンのマイディトーリックという1DAYのソフトレンズに変えました。酸素透過性が良いということで、長年ハードレンズを使ってきました。
・酸素透過係数 (DK値)酸素透過率 (DK/t値)は共に80、含水量54%とのことですが、酸素透過率は悪くないものでしょうか?また、遠視+5.5 乱視1.75と度数が強く、それにより酸素透過率はさらに大きく下がるのでしょうか?
・コンタクトレンズの頻度を減らし、1、2年に1回、角膜内皮細胞数の検査を依頼していますが、コンタクトレンズを辞めるようには言われていません。数値は教えていただけていませんが、週3回9時間以内の使用を続けても問題ないものでしょうか?

遠視は将来緑内障のリスクが高いということで、今後手術の可能性もあると認識しており、角膜内皮細胞数が急激に減ってこないものかと心配しています。極力眼鏡でとの意識ですが、もう少しの間、コンタクトレンズと併用できればと考えています。

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