生後11か月の子供、喉に棒を入れた(えずいて取り出せた)
person乳幼児/男性 -
生後11か月の男児が団扇に興味を持ったため、しばらく持たせて遊ばせていたところ、両手で持ち手の棒のところを持って舐めていたようで、喉の奥に刺してしまいました(座って遊んでいたため、自重などはかかっていません)。
棒状の危ないもので遊ばせているのに目を離してしまったことを反省しております。
喉の奥に刺した後、えずいて、数秒息ができなそうに苦しんでいたため、すぐに抱っこして背中を叩いたら、涙目でしたがケロッと平常に戻りました。
口から血は見当たらず、団扇にも血はついていません。また、その後元気に喃語も話せましたし、授乳・離乳食ともに問題ありませんでした。
これは様子見で良いのかなと思っているのですが、問題ありませんか?気をつけて見るべき点や、どのくらいの期間注視するべきか、教えていただければ幸いです。
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