診断書「症状固定」と「症状の改善見込み無く、重度化は見込まれる」場合について

person50代/男性 -

「症状固定」は、治療を続けても改善を見込めない、残った症状は「後遺障害」であると認識しています。

そこで、
交通事故などではなく、パーキンソン症候群(原因不明のようです)にて休職中なのですが、
今後、傷病における症状は、治療にて改善が見込めなく復職の見込みも無い、なお、重度化は見込まれるので、重度化の予防・低減・経過観察の為に継続通院が必用という判断に至れば、診断書へ、その旨の記載を依頼すると、どのように記載されるのでしょうか?
「症状固定」に対して、どのような表現になるのか?
だらだらと書くのではなく、医療表現があると思うのですが・・・
※「身体障害者診断書・意見書」の「将来再認定 不要」と「重度化」を合わせたようなイメージ。
 「予後不明」とか「未定」という曖昧な表現ではなく。
 ベタな表現だと『「予後、改善見込み無し、重度化見込み有り」であり「復職見込み無し」』 ????? に相当するような。

医師との相談にあたり、認識誤りが生じないようにしたく。

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