胃カメラの必要性につきアドバイス願います
person50代/女性 -
50代後半女性です。
30代後半より3〜4年間隔で胃カメラと大腸カメラをセットで受けています。
20年間の間に大腸ポリープは2ミリのものを2回、その場でとっていただいた経緯があり(ともに良性)、今後も続けていこうと思っています。
一方で、胃カメラですが、幸いなことに胃の不調を感じる事はほとんどなく、20年間問題なし。「幸せポリープ」と呼ばれているものがあるそうで、お医者様にも「まず胃がんを患うような胃ではない」とは言っていただいています。(素人ゆえ医学的根拠はよくわかりませんが)。
また、胃カメラのタイミングで、ピロリ菌の検査、春には人間ドックの血液検査の項目にピロリ菌もあり、今まで受けた検査はすべて陰性です。
それでも、やはり胃カメラは定期的に受けた方が良いでしょうか?
この秋、通常であれば大腸カメラとセットで受診予定なのですが、3月の血液検査のピロリ菌も陰性ですし、胃の不調も一切ないので、大腸カメラだけで良いか悩んでいるところです。
年齢的なことを鑑みて、ピロリ菌マイナス、自覚症状がなくても定期的な胃カメラはやはり必要なのでしょうか?
必要性および、今の状況から適切なカメラの受診間隔など、ご意見頂ければありがたく存じます。
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