パキシル50ミリグラムを25ミリグラムに減量したところ、離脱症状からか調子がわるくなりました
person60代/女性 -
パキシルを50ミリグラムから25ミリグラムに減量しましたが、離脱症状からか調子がわるくなり、またもとに戻しました。しかし、調子のわるいのは続き、排便後の動機、息切れがたいへんで、病院で自律神経を強くする点滴を四、五日前にしました。やはり、調子わるく昨日は抗鬱剤の点滴をしました。やはり、排便後の動悸、息切れはありましたが、少しはかるくなったような気がします。明日は、日曜日で病院も休みですが、先生は、パルブロ酸の効き具合がちょうどよいか調べてみるとのことで、採血もしました。
お聴きしたいのは、抗鬱剤の点滴は、1週間ぐらいかけて徐々にきいてくるものでしょうか。それとも効果は、2、3日でしょうか。
パキシルの減薬をしたばかりに、このように調子がわるくなり、辛い気持ちです。先生方が、パキシル50ミリグラムは多いよと前々から言われていたので、トライしてみたのですが、このような結果になり残念です。パキシル50ミリグラムがほんとうに多いかどうかもお聞かせください。
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