漢方薬 五苓散 温経湯

person70代以上/女性 -

突発性難聴を過去に発症し高度難聴です。釣藤散を処方された時もあります。
通院が長期なので症状が強い時あるいは担当の先生がその日によってかわるので。処方される薬がその時によって違います。迷う原因です。
ドライマウス  この症状でそれぞれの病院で五苓散を処方されています。長期服用常用ではないのですが、症状があるときに服用しています。
また婦人科での陰部の乾燥とうの痛みで温経湯を皮膚科で処方されていましたが、その後婦人科に頼んで処方してもらったこともありました。
これらの症状は一生付き合っていかなければならず、自分自身で判断して漢方を飲んでいます。
質問ですが私の場合耳鼻科整形外科等で五苓散を処方されることが多く耳鼻科に依頼して常備薬として持っています。温経湯も同じくです。自己判断で具合の悪い時服用していますが、これでいいのかなあと不安に思います。
病院では治るものではなく積極的に支持はありません。

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