加齢黄斑変性に対するPDTについて
person50代/女性 -
50代の女性です。
最近2~3ヶ月で急激に左眼の視力が低下し眼科を受診したところ、検査の結果、滲出型の加齢黄斑変性との診断でした。処置として、PDTを行う予定なのですが抗VEGF薬の注射は行わない予定とのことです。
1.ガイドラインでは、PDTを行う際は抗VEGF薬を併用することが推奨されているようなのですが、加齢黄斑変性の状態によっては抗VEGFの注射は行わずPDTのみ行うこともあるのでしょうか?
2.今後、僚眼にも加齢黄斑変性が発症する可能性が高いのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
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