30代女性 夜間頻尿について(うつ病、過活動膀胱診断あり)
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30代女性です。持病でうつ病(1年前から)、甲状腺機能低下症(5年前から)があり、内服治療しております。
もともと何年も前から頻尿気味で、日中は10回以上トイレに行くことも多かったです。
夜間は1年ほど前からうつの症状が出始め、悪夢で夜間覚醒や早朝覚醒があったため、眠剤を処方されてから、夜間悪夢で起きるのではなく尿意で起きるようになりました。だいたい3回は尿意で起きることが多いです。
これが精神的なものなのか、身体的な問題なのか分かりません。
精神科の方では眠剤の調整をしてもらっていますが良くなりません。
市販の八味地黄丸をここ数か月内服し、多少効いているのかと思うこともありますが、大きな改善はありませんでした。
泌尿器科を2週間前受診し、膀胱炎や残尿はないため、過活動膀胱と診断され、膀胱の容量が少ないのではとのことでベタニスを処方されました。
一回の尿量は測ってみたところ200mlほどでした。
内服はまだ効果は感じていませんが、先生からあまり若い人が飲むような薬ではないと言われて不安になっています。
また、次回1か月後の診察でも尿検査や残尿エコーの検査を入れられているのですが、今回膀胱炎や残尿がないことを確認したうえで過活動膀胱と診断されているのに、また同じ検査が必要なのでしょうか?
今の泌尿器科に通うことに少し不安な要素があるのですが、この処方や次回の検査などは普通のことなのでしょうか?
また、この夜間の頻尿に対してこのままベタニスで効果がなかった場合、精神科か泌尿器科からそれ以外のアプローチとしてはどういったことが考えられるのでしょうか?
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