伝染性単核球症から悪性リンパ腫
person10代/男性 -
19歳の息子が8月20日に発熱し病院へ。
採血をし、カロナールをもらい帰宅。
23日に検査結果が出て伝染性単核球症だろうといわれ追加のカロナールをもらい帰宅。
29日高熱が続き、リンパの腫れ、喉の腫れ、膿がひどくなり水分も取れなくなってきたので再び病院へ。点滴をしてもらい再び採血。
点滴がきいたのか、少し元気がでる。
31日には痛みがやわぎ、ヨーグルトなど食べられる様になりました。
9月1日検査結果でインターロイキン受容体が2300をこえている。悪性リンパ腫の疑いがあるから精密検査をうけるようにいわれました。
大きな病院の予約が1週間後しかとれず、検査は来週です。
9月2日の本日は、リンパの腫れもわからないぐらいになり、熱も平熱、食事はしっかりとれ元気いっぱいです。
そんな息子が悪性リンパ腫だったらと不安でしかたありません。
断定はできないとはわかっていますが、2300という数値は悪性リンパ腫の可能性が高いのでしょうか?
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