抗菌薬の副作用か気管支炎の症状としての熱かどちらでしょうか?
person40代/女性 -
咳喘息とコロナ後遺症で、呼吸器内科に通院しています。
8月に入り、咳と痰が増え、熱は無かったのですが、痰が黄緑色になっていたので、細菌感染症を起こしてると思い受診したら、インフルエンザ菌による気管支炎でオーグメンチンを処方されました。1日4回服用の抗菌薬をその日の夕食後、就寝前に服用し翌朝から熱発しました。2日間38℃から下がらず、3日目に37℃台、4日目に平熱に下がりました。熱発後から、カロナールを1日3回定時服用してましたが、4日目にやっと平熱まで下がりました。1週間分処方された抗菌薬は下熱後も服用は継続していましたが、再度熱発することはありませんでした。
この熱はオーグメンチンの副作用ではなく、気管支炎によるものだったのでしょうか?
それまで、熱は無かったのにオーグメンチンを服用し始めて熱発したのは、どういうことなのでしょうか?
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