痰吸引が多く、首にトラファインをつけました、声帯閉鎖術を知りました
person70代以上/男性 -
最初誤嚥性肺炎で入院し、中心静脈栄養をはじめて、その後胃婁手術を検討、悩みましたが、医師よりメリットの説明はなく、抵抗感もあり、胃婁は選択せず、中心静脈栄養5か月になります。近年パーキンソン病もあり、家の中でも杖を使っていました。 先日輸血をうけました、鉄欠乏性ではありません。腎臓、肝臓等悪くないです。肺気腫もあるようで、痰が多く、痰吸引と酸素をずっとしています、咳はありません。入院中、本人は食べたいとよく言いますが、誤嚥性肺炎の危険のため、食べられません。口腔ジェルの風味は喜んでいます。転院後、鼻から痰吸引は辛いので、首にトラファインをつけ、前より吸引が楽になりました。この度、誤嚥防止術を知りました。トラファインの代わりに、なりますか。筆談で会話しています。中心静脈の代わりに、経鼻経管栄養、胃婁も考えています。
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