超音波で10mmの胆嚢ポリープ指摘を受け精密検査予定。もし胆嚢癌だった場合ステージ2以上の可能性は?

person30代/男性 -

※画像に個人情報が含まれている可能性があるということで再投稿します、大変失礼いたしました

今年7月の健康診断にて血液検査の肝機能関連項目で異常を指摘されました。
※GPT(ALT)の値が56でした。

指摘を受け地元のクリニックで腹部エコーを行ったところ、肝臓については脂肪肝ということで経過観察になったのですが、それとは別に「胆嚢にちょうど10mmのポリープがある」と指摘を受けました。

胆嚢のポリープは10mm以上の場合癌のリスクが高くなるということで、9月中に大学病院で再度の腹部エコーおよびMRIを行い精密検査を行うこととなりました。これらの所見を踏まえつつ、基本的にはリスクを踏まえ胆嚢の摘出を行う方向で対応をするとのことです。

これについて質問です。胆のうがんについてはステージが2以上になると急激に生存率が下がるという認識です。

仮にこの10mmのポリープがガンだった場合、一般的な傾向としてステージ2以上である確率はどの程度なのでしょうか?胆のうがんのステージングは主に胆嚢壁の進展度を基準にするという認識ですが、10mm程度の胆のうがんであってもステージ2以上(筋層を超える)であることは頻繁に起こりうるのでしょうか?

※参考に、クリニックでエコーをとってもらった際の画像を添付します。画質が荒くて恐れ入りますが、胆嚢左端の白いものが指摘のあった腫瘍ということでした。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

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