生後２ヶ月、小顎症による閉塞性無呼吸症候群
person乳幼児/男性 -
生後から鼻閉音が強く、精密検査したところ小顎症で舌根沈下による閉塞性無呼吸症候群と診断されました。
CPAPにより改善し退院したのですが、家ではCPAPを嫌がりまともに付けれなくなり再入院しました。今は酸素チューブを試しています。
成長ととも改善するとは聞いたのですが小顎症による呼吸障害は具体的にどれぐらいで改善されるのでしょうか？
現時点での症状のレベルとしては授乳や起きてるときは問題なし、体重増加順調、入眠時一時的にspO2が80代後半まで低下はまぁまぁあり、84以下の低下が一週間で6回、いずれも数秒で自力回復です。
顎の写真も載せておきます。
本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
