側頭筋膜による涙袋形成手術の凸凹

50代/女性 - 2025/09/04

今年7月25日に側頭筋膜涙袋形成手術を受けました。左目は全体的に少し右より大きく、蚊に刺されたような膨らみが内側と中央左よりに2箇所ボコっとしているところが気になり、右は黒目下あたりが凹んで見え、特に光の当たり具合で目頭の涙袋が島のように浮いて見えます。光の当たり方によっては凸凹はないように見えますが、いつも光を気にして生活するのが辛いです。凹んでいるところも筋膜は入ってはいるのですが、他より少ないため凸凹が生じている感じです。
クリニックからは、半年後までは収縮の可能性もあり、凸凹も落ち着く可能性があるので、修正するなら半年後、そして修正方法もいくつかあるが、その時の状態によるので今は言えないと言われていますが、どういった修正方法が一般的にあるのか知りたく、またセカンド、サードオピニオンも聞いておきたいと思いこちらへ登録させていただきました。
もともと涙袋がまったくない状態で4年前に一度同じ手術を受けており(初めて)そのとき少量すぎて少しの変化しかみられず、片目は内側が一部吸収されたのかないような状態でしたが、凸凹もなく量も少ないため他人から見て違和感はないと自分でも思えたため、再度の手術も怖かったので一度はこのままでいいと思っていました。
4年たち、やはりある程度しっかりした涙袋が欲しいと思ってしまい、今回受けました。
修正するのであればタイミングは半年で良いのか、また修正方法もいくつかあれば、リスクも含めて教えていただきたいです。
ちなみに、ヒアルロン酸はトラブルも多く年齢からして繰り返しの施術に抵抗があり、脂肪注入は凸凹が生じやすく、側頭筋膜は凸凹のリスクはないが、収縮の度合いによって追加する人がいると聞いておりました。よろしくお願い致します。