妊娠後期の食事制限における胎児の脳の影響について
person30代/女性 -
妊娠前は151センチ53キロでした。
炭水化物含め好きなものを食べていたところ
7/31(28週3日)に63キロになり、
産院から体重管理をするよう指示を受けました。
そこから食事管理を初め、
9/4(33週3日)時点で61キロです。
朝
サラダ、ゆで卵、プロテイン入り牛乳
昼
もち麦米入りの白米(お茶碗半分)、肉などのおかず
※米を食べないこともある
夜
サラダ、もち麦米入りの白米(お茶碗半分)、肉野菜炒めなどのおかず
間食
お腹が空いたらプロテインバー、梨やみかん
という生活です。
妊婦検診の尿検査はいずれの検査項目も「−」です。
前回妊娠時は妊娠糖尿病でしたが今回は妊娠糖尿病ではありませんでした。
赤ちゃんの体重は、
体重を指摘された28w3dで1600g、
直近の検診32週4日で2100gほどとのことでした。
「質問」
母体の炭水化物摂取量が不足すると赤ちゃんの脳神経に影響が出ると知りました。
既に1ヶ月ほど炭水化物を控えてしまいまして大変後悔しています。
脳神経への影響というと具体的にどのようなものがありますでしょうか。
(自閉症や、学習障害の遅れでしょうか)
また、ここから炭水化物を増やしても、もう1ヶ月経過しているため取り返しはつかないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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