肝細胞癌の再発
69歳の父親のことで相談させて下さい。
5月 原発性肝細胞癌(10cm程度)切除
8月 肺へ転移、肝臓には再発なし
9月 インターフェロンとTS-1併用治療開始
11月 肝臓に再発(肺の癌は縮小傾向)
12月初旬に再発した癌の手術(TAE)をします。
癌とはこんなに短期間で転移、再発するものなのですか?検査する度にみつかってしまいます。父親の癌は人より進行が早いのでしょうか?
それと、インターフェロンとTS-1の併用療法は、現時点では最高の治療法だと思っていたのですが、父親の癌には効かなかったようです。今後も化学療法を続けていかないといけないと思うのですが、他にはどんなものがありますか?
最後に、今父親は食欲もあり元気で癌患者には全然見えないのですが、そろそろ癌の症状が出てくるのでしょうか?もうあまり長くはないのでしょうか?
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