リウマチ性多発筋痛症の治療について
person70代以上/男性 -
1・昨年8月リウマチ性多発筋痛症と診断され1年間プレドニンによる治療をしてきた
現在1日7ミリです。(当初は25ミリで入院)
この一年で再発が1回ありますが、一向に改善傾向にありませんし
新たに7月から両手指の関節部分が痛くなって来ました。
そのためメトトレキサートという薬を上乗せする事になりました。
現在の治療方法を継続して良いのか不安。
2・現在の自分の問題点とする点と相談内容
1:ステロイドで足の筋肉が弱ったのか、立ち上がるときふくらはぎから太ももにかけてふらつく感があります。(こそばいような地に足がつかないようなふらつき感)
これって一体なぜなのでしょうか。医者も明確に答えてくれない。ステロイドは筋肉を
弱めていく副作用でこのようになることはネットで調べたが医者はそうですと明快に言わない。ステロイドの減量により脚の筋肉も戻るとのことだがこんなにフラフラ感が伴うものか?と不安です。
ただ5分も歩くとふらふら感は消えて30分以上歩けるのです。しかし自宅に帰りしばらくすると同じ状態になる。
2:7月から両手指の関節が痛くなってきた。
過去1年間になかったこの症状が今頃出るのなぜ?
主治医に聞いたところリウマチの可能性がある。
現在のプレドニンに加えメトトレキサートと言う薬を
上乗せすることになった。これで良いのでしょうか
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





