特定健診の肝機能検査でありえないくらいの異常値が出てしまいました。
person40代/男性 -
主人である45歳の男性についての質問です。
先日受けた特定健診の肝機能が、見たこともない数値になっていて不安になっています。
AST23、ALT56、γGPT316です。去年までは毎年ASTもALTも20くらいで、γGTPは65〜75くらいを行ったり来たりする感じでした。
体重も体型も変わりありませんし、特に今年だけ飲酒量が増えたりなどの心当たりもありません。
ただ、健診の2週間くらい前から体調を崩し、抗生剤や解熱鎮痛剤などの服用はしておりました。
持病のてんかんの薬は飲み続けていますが、それは去年までも同じなので、数値上昇にはあまり関係はないのではないかなと思っています。
あと、血小板数も去年までは20台だったものが、今年は42.3となっていて、D判定だった上に、便潜血検査でも+が出てしまい、要精密検査となっています。
まずは、肝機能の数値がこれだけ高値になってしまっているのは、もう肝機能障害になってしまっているのでしょうか?そして、この肝機能障害の原因として考えられるものは何があるのでしょうか?
もしも便潜血検査で何か大腸の病気が隠れていたり、血小板数の高値も、それらが肝機能の異常数値に関係している事はありますか?
とにかく、前年度までは何の異常値もなかったのに、今年にこれだけの異常値が見つかった事がショックで心配でたまりません。
出来るだけ早く精密検査は受けるつもりですが、まずはこちらの先生方の意見を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
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