肘の骨折による肘部管症候群の神経移行術のしびれ回復について
person60代/女性 -
4月に肘の粉砕骨折でプレートを入れる手術をしました。その後からずっと小指と薬指の痺れが強かった。様子を見ていた所、肘部管症候群の症状であるであろう筋肉の痩せが出てきて指も動かしづらく痺れもますます強くなった。仕事は休職で日常生活に支障があるでたので7月中旬に神経移行術を行った。
内側のプレートに神経がべったりついて細くなっていた。癒着を剥がし内側のプレートも外せたので(骨が付いてた)指の感覚や運動麻痺は時間がかかるが痺れはそれより早く軽減する可能性が高いと言われた。現在移行術から2ヶ月、痺れが良くなってる実感はない。本当に痺れが良くなるのか不安である。主治医は時間がかかるとしか言えないという。痺れだけでも軽減してほしい。手術してもまた癒着してしまったか?どのくらいで痺れが少しでも回復するのか?
また、時々小指と薬指にビリビリと電気が走るのだがそれは回復の兆しかそれとも尺骨神経の誤動作かもお聞きしたい。
よろしくお願いします。
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