前立腺炎の治療中に時々37.0~37.4℃の微熱が出る。

person70代以上/男性 -

約1ヶ月前に、38.4℃の発熱があり、泌尿器科を受診したところ、前立腺炎(及び膀胱炎)と診断され、抗生剤による治療を受けています。熱は2~3日で平熱に下がりました。因みに、抗生剤は、最初の2週間は、ケフラ-ルカプセル250mg、その後サワシリンカプセル250に変更になり、現在3週目です。
前立腺炎(及び膀胱炎)の症状は徐々に改善している様に思いますし、主治医も症状が無くなれば、今の薬を飲み切ったところで更なる受診は不要と言われました、
ただ1点、気になる症状があります。常時では無いのですが、時々、37.0~37.4℃の微熱が出ることがあります。3~4時間続く事もあれば、気が付かない内に平熱に下がっている事もあります。
1.この発熱は、抗生剤による「薬剤熱」でしょうか?
2.前立腺炎(及び膀胱炎)が治り切っていないと言うサインなのでしょうか?
3.暫く様子見でも宜しいでしょうか?
3.可能性として、他に何か考えられる事がありますでしょうか?
熱は高熱では無いのですが、何か隠れている事が無いか心配ですので、何かアドバイスを頂ければ幸いです。

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