乳幼児の１ヶ月続く夜間の鼻づまりについて

乳幼児/男性 - 2025/09/07

現在生後２ヶ月の男の子がいます。
生後１ヶ月、8月16日頃から夜間に(昼間もたまに)鼻がつまり苦しくて泣くようになりました。ミルクは変わらず飲めています。
その後、小児科を受診し、あまり出せる薬はないと言われましたがこれならとシロップと粉薬を５日分処方されました。
シロップ→(ガルボシステインシロップ5%タカタ、アンブロキソール塩酸塩シロップ小児用0.3トーワ)
粉→(ブランカルトDS10%タカタ)
鼻吸いもしましたが何も出ず、粘膜が腫れるタイプの鼻づまりだろうと言われました。
それから今日まで、最初の1時間くらいは寝てくれますがそこからは鼻が詰まって苦しくて泣いて起きてしまいます。そこからは10-20分寝て起きての繰り返しです。シロップも効いている感じはありませんでした。可哀想なのと抱っこしないと泣き止まないのでこの約１ヶ月まともに寝れず、正直ものすごくしんどいです。
良く言われる枕を高くする、横向きに寝かせる、加湿する、寝る前に鼻吸いをする(何も出ず)、鼻をあたためる等ほとんど試しましたが効果はあまりありませんでした。夫も鼻が悪く太っていないのにいびきをかく為、鼻腔の狭さが遺伝しているのでしょうか。
藁にもすがりたい気持ちなので２ヶ月になった今、１ヶ月の時より出せる薬が増えている等、何か変化があるのであればもう一度小児科を受診したいのですが、何も変わらなさそうなら感染症がこわいのであまり連れていきたくないです。１ヶ月と２ヶ月では出せる薬に変化はあるのでしょうか。
また、何ヶ月くらいになれば鼻腔の狭さが広がる等変化があるのでしょうか。永遠に思えて辛いです。
よろしくお願いいたします。