ペリオドンの使用について

person30代/女性 -

先週、かかりつけの歯科にて「虫歯はない」と診断されていたのですが、9月7日(日)の夕方、右上の奥から2番目の奥歯が1/3ほど欠けてしまいました。

ズキズキするような強い痛みはなかったものの、しみるような感覚があり、当日は日曜日だったため、自費診療に対応している歯科で応急処置を受けました。

診察時、「痛みはありますか?」と問われたため「ある」と伝えると、レントゲン撮影をし、オーラ注(麻酔)を使用して歯を削る処置が行われました。
この際、「神経の部屋まで虫歯が達している」との説明がありました。

ペリオドンを詰めて仮蓋をした状態で終了となり、9月9日(火)に再診と案内されました。
ただし、今後の治療には6万円以上かかるとの説明があり、「かかりつけ医での治療継続でも問題ない」と言われました。

そこで、使用された薬剤や処置内容を伺ったた上で、かかりつけ歯科へご相談しました。

かかりつけの歯科では、以下のような説明を受けました。

「麻酔を使用しているため、神経を抜いた可能性が高い」
「ペリオドンは2週間ほど入れっぱなしにする処置だと思われる」

ただ、応急処置を受けた当日にはそのような説明は一切ありませんでした。

また、薬剤師さんからは「ペリオドンの使用は原則1週間まで」と聞いており、ネット上でもペリオドンの毒性を指摘する歯科医院が複数あることから、このまま継続して問題がないのか、不安を感じています。

昨日の処置後、「痛みが出るかもしれません」とは言われていましたが、現在のところ、強い痛みはなく比較的落ち着いて過ごせています。

なお、明日、かかりつけ歯科で診察予定ですが、「ペリオドンを詰めている状態のため、仮蓋をあまり開けない方が良い」との見解もあり、蓋を開けて確認してから蓋をして、2週間放置になるような気がしています。

今後の治療の進め方について判断に迷っています。

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