伝染性単核球症の疑いで、熱が3週間近く下がりません
person10代/女性 -
高校生の娘が伝染性単核球症の疑いと診断されました。
分かるまでに抗生剤を処方され、それによるアレルギー反応でじんましんも出ています。
カロナール錠、セレスタミン配合錠、トローチ、うがい薬を処方されています。
カロナールを毎食後飲んでいますが、熱が下がってもまた上がるを繰り返しています。
明け方に39度や38度台になる事もあり、もう3週間ほどになります。
扁桃炎もあって、うがい薬でうがいはできますが、唾を飲み込むのがつらそうです。
じんましんも、点滴後2日経っても消失せず、赤みが増しているように見えます。
次の土曜日に診察の予約をしていますが、その前に病院に行った方がいいでしょうか?
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