更年期のホルモン療法について
person40代/女性 -
1年前から生理の間隔があくようになり、今年の5月に婦人科でホルモン検査をしてもらったら、FSHが6.7エストラジオールが74でしたが、7月に再検査したら、FSH13.8エストラジオール22になっていて、ノアルテンDを7日処方されて、その後生理が、2回ありました。3回目は自然に来なくて再び10月に来院して、ノアルテンDを服用し、現在2回生理が来ました。私は46才です。まだ年齢的に平均閉経年齢からだいぶ間があるので、2〜3年ピルなどで補充してみては?とすすめられているのですが、去年検診で、ひっかかり、精密検査で、乳腺繊維腺腫と診断されるまで、とても、不安でこわい思いをしたので、乳癌の危険を思うと躊躇してしまいます。ノアルテンDを2〜3か月に1度7日間のむのと、ピルを飲み続けるのとでは、乳がんの危険性はどちらがましでしょうか?それとも、なにもせず、自然に任せるほうがいいでしょうか?今はこれといって困った症状はありませんが、2年ほどたってから更年期症状があらわれることが多いといわれました。長くなって申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





