腰椎ヘルニア 内視鏡での再手術

person40代/男性 -

10代の頃から発症した神経根型の腰椎ヘルニアが20年ほど経った2024/1頃から悪化し、保存療法をしていましたが安静時痛が改善されないため、2025/5にL5/S1左側、外側陥凹部を内視鏡FEDにて手術しました。

主治医曰く、ヘルニアが硬化しており切除できず、若干の椎弓切除等の除圧をしたそうなのですが、術後改善せず、直後はむしろ悪化傾向が見られたため、主治医に相談したところ、FEDで再手術し、より広く椎弓切除をして除圧する、と提案されました。

内視鏡手術で改善しない症状が、また内視鏡手術で良くなるのか、疑問を感じており、
癒着なども考慮すると、Love法や顕微鏡下手術の方が除圧が確実なのではないか、と思っています。
ただ、低侵襲な内視鏡手術で改善すれば、という期待も捨てきれない状況です。

1. 内視鏡手術で改善しない場合はLove法や顕微鏡での再手術とするべきか
2. 仮に内視鏡手術でまたダメでも、その後にLove法や顕微鏡での再々手術は可能なのか
※ 腰椎の不安定性はありません

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